SAK 会長挨拶                                                   2020
                                                           会長  槙塚 正福             
 スキーシーズンに向けて、準備も忙しくなってきている頃となりましたが、会員の皆様方におかれましては、
益々のご活躍のこととお喜び申し上げます。また、平素よりスキー連盟の活動に対しましては、ご支援、ご協
力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 私は、ここ数年北海道富良野スキー場へ行っていますが、昨シーズン特に外国人スキーヤー、スノーポー
ダーが増えていました。何故か関係者に聞きますと、他のスキー場では外国人が多すぎるので、少ないスキー
場を求めて富良野に来ているのだとのことでした。インバウンド効果は凄いですね。日本のスキー場が、国際的
なスノーリゾートとして益々発展することを期待しております。
 さて、先日スポーツ庁から、「一般スポーツ団体向けのガバナンスコード」が発表されました。県スキー連盟も
この団体にあたります。地方競技大会の開催、国民体育大会に係る選手選考や強化活動、指導者育成など、
県におけるスキーに関する各種業務を担っており、当然ガバナンスコードを遵守することが望まれます。
ガバナンスコードでは、「役員等の多様性及び理事会の実効性の確保、役員等の新陳代謝を図る仕組みの
構築等に取り組むことが望まれる。」とあります。
 [ガバナンスコード参照例]
@外部理事の目標割合(25%以上)及び女性理事の目標割合(40%以上)を設定
A理事の就任時の年齢に制限を設けること
B理事が原則として10年を超えて在任することがないよう再任回数の上限を設ける
等が望まれています。
 県スキー連盟でも、来期の役員等の改選で、新陳代謝を図りたいと考えております。
 次に、SAJ会員管理システム(シクミネット)による登録の件ですが、準備期間が少なく余りにも急な導入に
より、会員、クラブ事務局に大変な労力がかかりご迷惑をおかけしております。県スキー連盟としては、シクミ
ネットを早くご理解いただきスムーズに登録作業ができるようにお願いしたいと思います。
 今シーズンは、第40回四国スキー技術選手権大会と第31回四国スノーボード技術選手権大会を香川県
主管で開催します。担当役員の皆様にはご苦労をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
 最後に、皆様方のスキーライフが楽しく充実したものとなりますようお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただき
ます。