SAK 会長挨拶                                                   2017
                                                           会長  槙塚 正福             
 初冬の候、会員の皆様方におかれましては、益々のご活躍をお喜び申し上げます。また、平素よりスキー
連盟の活動に対しましてご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、2016〜2017年冬は報道によりますと寒さが厳しく日本海側では2010年のような大雪になる
可能性があると予想されています。昨シーズンは、雪不足で1月後半になってもオープンできないスキー場
が多くあったのと比べると、スノースポーツ愛好家にとっては有り難い事です。
 香川県スキー連盟は1960年4月1日に創立され、現在57年目を迎える組織です。16年ぶりに新しい
クラブ(チーム雪だるま)が加入し、加盟団体は15団体となりました。全国的に会員登録が減っている中、
当連盟は会員登録が増えてきました。改めてご協力を頂いた皆様に感謝申し上げます。
 次に大事な報告を致します。SAJの会費が値上げになったことに伴い、登録規定を「第5条 会員登録料
(一般・大学生・高校生・中学生以下無料)はSAJに準ずる。」と規約改正を行い、当連盟の会員登録料が
2000円から3000円に値上げとなりました。決してSAJが安易な考えで行ったのではない事をご理解いた
だき、宜しくお願いします。
 冬季オリンピックが2018年に平昌(ピョンチャン)で、2022年に北京で開催されます。続けての東アジア
開催により、日本スキー界全体が盛り上がる事を期待しております。先日のSAJの会見で平昌オリンピック
の目標については「とにかく金メダルを取ること。前回(2014年ソチ大会)は1つもなかったから」とSAJ成田
競技本部長が力説しました。SAJは強化選手の不祥事続きを改め、ジャンプ女子の高梨沙羅や男子の葛西
紀明らトップ選手に活躍して欲しいものです。
 さて、昨シーズンを振り返りますと、心残りは主管県だった第36回四国スキー技術選手権大会が雪不足
で中止になった事です。今シーズンは、指導員研修会と第10回四国スノーボード技術選手権大会を香川
県主管で開催します。担当役員の皆様にはご苦労をおかけしますが、宜しくお願いします。
 また、香川県スキー連盟発展の為には、競技力向上とジュニアの育成に努める事が大事だと思いますの
で、引き続き宜しくお願い致します。
 最後に、皆様方のスキーライフが楽しく充実したものとなりますようお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただき
ます。